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| こちらのデザインは、リビングデザインギャラリーにおける個展「Designatorium Timepieces」(1997/4/17-22)において紹介したものです。これらは、「時計とは何か」という現在進行形の試みの一部であり、デザイン、明瞭さ、そして構造の境界を拡大することを目ざしたものです。ここでは12の時計を紹介していますが、全体に共通する特定のスタイルは存在せず、各々が異なるアイデアから発生し、異なる過程によって熟成されています。いずれも、時計本来の機能を備えたものです。しかしながら、かならずしも時計を明確に示すというわけではありません。いくつかは時計であることを暗示するだけの動く彫刻であったり、都市における我々の環境にまぎれ込んでしまうものであったりします。さらに他のいくつかは、それ自体がパロディとなるよう一ひねりされています。結局、生産性の向上を優先させ、ハイスピードで進む我々の生活において、いわゆる時計の尊大な存在感を持たない時計とは、気持ちのよいものではないでしょうか? |
This clocks are from the Designatorium Timepieces exhibition,
held at the Ozone Living Design Gallery, Tokyo, from April 17th to the 22nd,
1997. They are part of an ongoing experiment to push our preconceived ideas
of what a timepiece is , to their furthest bounds of design, legibility,
and construction. There is no consistent style among the pieces, as each
one sprang from a different idea, and matured along a unique path. Ross McBride |
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彼の作品は、細かいやさしさと遊びに満ちている。 ←Click here! (16min.) |
※上の映像を見るためには、 |